昨日、常陸野ネスト(茨城)さんのジャパニーズクラシックエール/IPAを開栓しました。
今夜はキリンチャレンジカップ「日本vsチュニジア」ですよ。サッカー日本代表戦ですよ!ハリルJAPANの初陣です!Gaudium.(ガウディウム)ではテレビ中継(TBS)してしまいます!
銀座一丁目でクラフトビールを飲みながら日本代表(ハリルJAPAN)を一緒に応援しませんか?
■こぶし花(埼玉」)/ピルスナー
黄金色ラガービール発祥の地、チェコ・ボヘミア地方。中でも味わい豊かな南ボヘミアのゴールデンラガーを忠実に再現しました。和食も含め様々な料理とよく合います。麦芽100%の豊かな味わい、ホップのクリーンな香味をお楽しみください。
Alc.5,0%
■スワンレイクビール(新潟)/ヴァイツエン
ヴァイツエン酵母を使用して作っておりフルーティな味と香りが特徴です。
Alc.5.0%
■周山街道(京都)/ヴァイツェン
クローブの香りとスッキリした酸味、ドイツ バイエルン地方生まれの地ビールタイプです。
Alc.5.0%
■サンクトガーレン(神奈川)/ペールエール
アメリカンペールエールは、アメリカのクラフトビールブームの中で生まれ、世界中のビールファンに支持されている新しいスタイルで、強力なアメリカンホップのキャラクターと強い苦味が特徴です。
サンクトガーレンペールエールは他のサンクトガーレンレギュラービールより少し強めのアルコールになっており、パワフルでとても爽やかなビールに仕上がっています。
Alc,5,6%
■伊勢角麦酒(三重)/ブラウンエール
爽やかなホップの香りを、麦芽のもたらすカラメルやキャラメルのように優しく甘い香りが包み込みます。 口に導くと、麦芽からの、芳醇でほどよい甘みの波の後から、ローストされた麦芽の乾き締まった味わいと穏やかなホップの苦みの波が打ち寄せます。Alc,5,0%
■サンクトガーレン(神奈川)/YOKOHAMA XPA
航海時代。港町として栄えた横浜に、世界中の船乗りが「赤道を越えても腐らないゴールデンウォーター」と絶賛した水がありました。 その水は今なお、濁度0.0000という驚異の透明度を誇り横浜市民の生活を支えています。
そんな横浜市のオフィシャル水「はまっ子どうし」を源泉から汲み上げ、仕込水として使用。
仕込んだのは、ペリーが赤道を越えて日本に持込み幕府にも献上したとされるビールの復刻版。
使用したホップは通常の約4倍。柑橘を思わせる香りと、余韻にまで残る鮮烈なビター感がクセになる旨さです。
Alc.5.7%
■常陸野ネスト(茨城)ジャパニーズクラシックエール/IPA
かつて日本で初めて醸造されたであろう古のビールを思い描いて醸造した杉樽仕込みのIPA(インディアン・ペール・エール)。
杉の香りと強い苦味が印象的な日本独自のテイストを持ったビールです。
Alc,7,0%
■箕面ビール(大阪)/スタウト
コーヒーやビターチョコレートを思わせるフレーバー、滑らかなやわらかさとドライな後味にこだわった、飲み飽きないスタウト。何杯でも飲みたい黒!を追求した、箕面ビールの自信作です。
Alc.5.5%