先週末、サンクトガーレン(神奈川)さんのゴールデンエールを開栓しました。
今日は暖かいですね。
私的には暑いです…。今日はビールを飲むにはよい気候です。銀座一丁目でクラフトビールはいかがですか?
■富士桜高原ビール(山梨)/ピルスナー
チェコのピルゼン生まれのピルスは、世界で最も飲まれているビールです。日本の大手メーカーが製造している“ラガービール”もピルスがルーツになっています。アロマホップとビターホップのバランスがこのビールの特徴です。新鮮なホップの香りと後に残らないほのかな苦味をお楽しみ下さい。
Alc.5.0%
■ベアードブルーイング(静岡)セゾンさゆり/セゾンエール
セゾンとは「シーズン(季節)」の意味で、このスタイルはベルギー南部の農村地帯ワロン地方が発祥だと考えられている。セゾンさゆりはその名のように、素朴なシンプルさと強すぎない複雑な個性がうまく調和した魅力的なビール。ベルギー生まれのセゾンスタイルに静岡産の新鮮な青島みかんの果汁とピールを加えた、ベアードブライアン氏が妻さゆりさんに捧げた愛情たっぷりのビールです。
Alc.6.0%
■周山街道(京都)/ヴァイツェン
クローブの香りとスッキリした酸味、ドイツ バイエルン地方生まれの地ビールタイプです。
Alc.5.0%
■サンクトガーレン(神奈川)/ゴールデンエール
真白い泡に、透き通るほど淡いゴールド色。シンプルで繊細なのに、コクも苦味も香りもしっかりあって“きれいな味”という表現がぴったり。ゴクゴクとテンポ良く飲めるおかわり率No.1ビール。
Alc.4.8%
■伊勢角麦酒(三重)/インペリアルレッドエール
香りはふくよかで、シトラのフルーティーな柑橘系の香りが鼻から抜けます。軽くてすっきり・柔らかくて強い、存在感はどっしり重い感じに仕上がっております。過度なコクとボディー感で、ギュッと締め上げる強烈な苦みが後味をひきしめてくれます。
Alc.6.0%
■サンクトガーレン(神奈川)/ペールエール
赤味を帯びた黄金色。見た目は普通のビールですが、コクと香りの“濃さ”が違います。グラスから弾ける華やかな香りは感動もの。通常比1.2倍の麦芽と2倍のホップが生みだすコクは、ワインにも劣らない飲み応え。
Alc5.6%
■常陸野ネスト(茨城)ジャパニーズクラシックエール/IPA
かつて日本で初めて醸造されたであろう古のビールを思い描いて醸造した杉樽仕込みのIPA(インディアン・ペール・エール)。杉の香りと強い苦味が印象的な日本独自のテイストを持ったビールです。
Alc,7,0%
■反射炉ビヤ(静岡)頼朝/ポーター
数種のモルトと英国種ホップを使用したポーター(イギリスタイプの黒ビール)。 芳醇な香りと飲みやすい特徴をもつ黒ビールです。伊豆の地で半生を過ごした源頼朝は東国の武士・豪族を次々と味方につけ平家を打ち破り鎌倉幕府を築きあげました。
Alc.5.0%
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