先週末、TOKYO BLUES(東京)さんのフレッシュホップ/Pale Aleを開栓しました。
札幌は雪ですね。フレッシュホップの時期ももうすぐ終わりでしょうかね。
銀座一丁目でクラフトビールはいかがですか?女子会、デートでもお役に立てるGaudium.です。ビールを使った料理とともにお待ちしております。
■こぶし花ビール(埼玉)/Bohemia style Pilsner
黄金色ラガービール発祥の地、チェコ・ボヘミア地方。中でも味わい豊かな南ボヘミアのゴールデンラガーを忠実に再現しました。和食も含め様々な料理とよく合います。麦芽100%の豊かな味わい、ホップのクリーンな香味をお楽しみください。
黄金色に輝くビールは、チェコの街「ピルゼン(プルゼニュ)」にちなみ、「ピルスナービール」と呼ばれるようになりました。このタイプのビールは、今日では世界のビール生産量のおよそ9割を占める、「ラガービール」の源流でもあるのです。
Alc.5.0%,IBU:24
■TOKYO BLUES(東京)フレッシュホップ/Pale Ale
東京の地で醸す、東京の名を冠した、真の東京クラフトビール TOKYOBLUES。
岩手県遠野産ホップを使用しフレッシュホップの香味、苦味を活かし、モルトフレーバーとのバランスを調和させた限定ビール。。
Alc. 5.0%,IBU:35
■伊勢角麦酒(三重)インペリアルレッドエール/Red Ale
香りはふくよかで、シトラのフルーティーな柑橘系の香りが鼻から抜けます。軽くてすっきり・柔らかくて強い、存在感はどっしり重い感じに仕上がっております。過度なコクとボディー感で、ギュッと締め上げる強烈な苦みが後味をひきしめてくれます。
赤色を、クリスタルモルトとブラックモルトの微妙な配合で、魔性のようなダークレッドで仕上げたこと。アルコール度6.3%とIBU85でありながら、口に含んだ時にはそれほど感じない。しかしながら喉元過ぎれば【苦み】はガツンとやってきます。
Alc.6.3%,IBU:85
■スワンレイク(新潟)スワンレイクIPA/ IPA
極めて強いホップの苦みが感じられ、ドライホッピングによってフロワリーなホップ・アロマとフレーバーに満ちています。
Alc.7.0%
■所沢ビール(埼玉)ザ・キャノンボール/IPA
力強く玄人好みのナゲットの苦味を基軸にレシピを組み立てました。色彩は明るめの発色。立ち上がるアロマはオレンジのように甘く仕上げました。飲み口はスムースかつクリア。同時にモルトの甘みも絶妙にバランスさせました。一瞬IPAであることを忘れてしまうほどの飲みやすさです。後味はその飲みやすさとは対照的にアレンジ。舌に残るナゲットホップ独特のパワフルな苦みを味わっていただけます。キャノンボールは大砲の弾という意味。ずしんとくる苦味から名づけられました。
Alc.6.5%,IBU:50
■梅錦ビール(愛媛)/Weizen
果実のような香りに包まれる小麦のビールです。それはまるでバナナを思わせる優しい香り。上質な麦芽と愛媛県産の麦がつくるクリーミーな泡とクセの少ないやわらかな口当たり。甘味を伴ったしっかりとしたコクと、爽やかな後味をお楽しみください。
Alc.5.5%
■スワンレイクビール(新潟)/Porter
クリーミィーな泡と香ばしい苦みが特徴です。
世界最高峰のワールドビールカップ2006・2000の2度の金賞受賞に輝いたビール、ポーター。38カ国から1150種の中から世界第1級のビールと評価されました。日本のビールメーカー(大手メーカー4社含む)で初めての受賞です。黒ビールを超えた咽越しをお楽しみください。
Alc.6.0%
■南信州ビール(長野)ワンダーバーレイ 茜/Barley wine
日本を代表するクラフトビールの1つ、南信州ビールとTOUCH!WOWOW2015の“出会い”から、オリジナルのクラフトビールが誕生した。その名も「ワンダー・バーレイ 茜」。
秋口から冬にかけて楽しめるよう、どっしりとしたコクがあって香り高いビール。「飲むほどに、新しい出会い。」のテーマのごとく、ビールの温度が上がるとともに、秋の茜空のように刻一刻と変わっていく味わいをぜひ。
Alc.8.5%,IBU:35